小値賀島 2017の夏休みvol.1

投稿者 koshirohata 日時 2017年8月4日

2017.7.24~29

 

 

 

長崎五島列島、小値賀島
ここで夏休みを過ごすのも三回目。

今年も毎日いい天気。

 

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向こうの岸に牛が見える。

 

浜へ続く道がきれい。

 

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海は波が高い日があったので、去年の方が透明だった。
それでも、ここの海は気持ちいい。

 

 

 

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2017.8.2

 

 

 

『えほん図鑑 へんてこ!みずの ぜつめつどうぶつ』が出来た。
前作「りくのぜつめつどうぶつ」につづくシリーズ2作目。

 

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表紙は、大人にとっては有名なアンモナイトだけど、
本文には、本当にヘンテコな生き物を出来るだけたくさん紹介している。

ここで一部をお見せしよう。


たとえば、背中からマイクみたいなものを突き出しているサメ。

「なんじゃこいつは!」
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背中にギザギザ剣山のようなテーブルをもったサメ。

「で、なんに使ったん?」

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一番新しい絶滅ほ乳類で、まるでクチバシのような口をもつ白い淡水イルカ。
「揚子江河イルカ!10代のころネイチャー番組で見たのになぁ。もういないのだ」

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甲羅がお腹にしかないカメ。背中はふにゃふにゃだった?

「最古と言われるカメ、オドントケリス。甲羅って、まずお腹だったんだね」

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トカゲみたいな顔をもつクジラ

「頭だけならトカゲかイルカ。体はデッカイ鯨です。」

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どでかーいエビみたいな連中。

「古生物ファンのアイドル、アノマロカリスの仲間達。1万種もいたそうだ」

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なんと5メートル!もある両生類。

「最大全長150センチメートルのオオサンショウウオの何倍?」

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まだまだほかにも、

歯がらせん状に並んでいる謎のサメ。

グニャグニャにひん曲がった殻を持つアンモナイトの種類。

全長26メートルの超巨大魚!

 

調べれば調べるほど

ちょっと考えられない形をしたものばかりだ。

そして、つくづく思うのである。

「うおーーーーっ、この目で見たかったーー!」って。

 

さて、ここでNEWS。

この絵本の刊行を記念して

ぜつめつどうぶつの実物大のパネルを、

いくつかの書店で展示してもらっている。

↓こんな感じ。

 

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ジャイアントペンギン↓

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ニホンオオカミ

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ドードー鳥

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などなど、他にもイーパイ作ってもらって展示してもらっている。

子どもがいれば、こんなふうに、記念写真も楽しいと思うので、

お近くの方どうぞ。

8月末までの展示】

場所:ジュンク堂池袋店、難波店、三宮店

   くまざわ書店アリオ札幌店

   ブックランドサンクス宝塚ソリオ店

   

【9月からの展示】

場所:ジュンク堂京都店

 

注意

いいこ、いいこしてくれるジャイアントペンギンは、一体しか作れなかったため、

8月中はジュンク堂難波店でしか見られません。

9月には難波店の展示がそのまま京都店へいきます。

 

 

 

 

 

 

 


2017.7.1

 

 

 

先日、僕が作品の展示をした

福生のケーキ屋さんの一角にあるギャラリーコーナーで、先月半ばから引き続き嫁さん(おーなり由子)が展示をしています。

展示作品は、平面、立体を含めて9点。

タムラ堂の田村さんがやっている、小さなギャラリーコーナーです。

(タムラ堂は、「夜の木」「太陽と月」など手刷りの素敵な絵本を出している出版社です)

 

 

 

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お近くの方、寄ってみてください。

ケーキもとっても美味しいです。

 

場所:カフェ・ドゥ・ジャルダン 福生駅西口店
   の中にある(ギャラリー・オルタンシア)
住所:東京都福生市福生1044番地 TEL:042-553-7737
営業時間:10:00から19:00まで 毎月曜・第2/第4火曜定休 夏休み:7月18日〜25日

 

期間:8月13日まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


世界のロックスターと会った時の話

投稿者 koshirohata 日時 2017年6月28日

2017.6.28

 

 

これは、

いつ壊れてもおかしくないノートパソコンのHDを整理して

発掘された11年ぐらい前に書いた文章の蔵出し。
せっかくなのでブログでしるします。


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冬の思い出話をひとつ。(長いです)

世界的なロックミュージシャンと会って話す機会というのは、そうそうあるもではない。
しかし、僕にはある。

一度だけ。

1986年。就職も決まった大学4年の冬の話。
その年は伊豆大島の火山が噴火した年であり、
ワールドカップメキシコ大会において、

マラドーナがイングランド戦で「神の手」ゴールと奇跡の5人抜きゴールを決めた年である。
歌謡界では小泉今日子、松田聖子、中森明菜、「おニャン子クラブ」などのアイドル全盛期。
まさにバブル景気のまっただ中。そんな歳の瀬だった。

「レコード屋で、バイトせえへん?」
ぼくは親友の松本に誘われて、京都の「都レコード」という店でバイトをすることになった。
もともと2人は音楽が好きで、とくに松本はロックバンドのギターとボーカルをつとめるほどである。

「ええなぁ!京都のレコード屋なんて、良さそうやん」と、
二つ返事で期待して行ってみたら、そこはとてもレコード店らしくないレコード店だった。
はじめて店に入った時、思わず「あ、間違えた」と180度向きを変えて外に出て、もう一度店の名前をたしかめたほどである。

そこは「四条通り」という大通り、しかも河原町と烏丸とのちょうど中間、という商売には最高の立地にありながら!

間口の狭いぼろぼろの木造2階建ての店だった。
店頭には売れ筋のアイドルの新譜や安全地帯やユーミンが並んでいるものの、店頭の大半を占めているのは、アイドルの名前が印刷された鏡やらコームやらタオル。天井からはアイドルのポスターやカレンダーがぶらさがり、レコード店というより…アイドルショップ。
洋楽などは、奥の方にほんのオマケ程度に面出しされているだけで、全部かぞえてもたったの20枚ぐらい!
しかも店の片側の棚のほとんどが邦楽のカセットテープとカラオケ用の8トラという情けなさだった。
たぶん、松本はこんな店のバイトが、ひとりでは退屈で僕を誘ったのだろう。

ぼくは「ダマされた!」…と思いながら
ニコニコ顔の松本と並んで

「えーと、よろしくお願いします」と

白髪交じりの冴えないおっさん店長に挨拶するしかなかった。


さて、そんな店ではあるが、師走の「都レコード」はそれなりに忙しく、

ひっきりなしに、アイドルカレンダーの予約に来るオタクの兄ちゃんや

アイドルのLPの先行予約による景品をあてこんだミーハーな客で賑わっていた。

当時はアイドルや、アニメの主題歌のレコードなどの先行予約をすると特別に景品がもらえるということがよくあったのだ。
ぼくは、アイドルやアニメに疎くて、景品の詳細を根掘り葉掘り質問してくる熱烈なファンが来ると、全く答えられず困っていた。
「おまえが解らんのに、なんでオレが解んねん」と言いたいところだが、

慣れてくると「はい。あ、そうです。たしか、水着の写真もありますよ。それです。赤いビキニのやつです」などと全くのでまかせを言って予約を次々に取るようになっていた。

そんな寒い京都の暮れのある日。その大物ミュージシャンは、都レコードにやってきた。

それは、ぼくが店の二階にある廃屋のような休憩室で灯油ストーブに当たりながら休憩してた時だ。
裏手にある錦市場で買った好物の回転焼きをほおばっていると、
松本がボロボロの階段を猛スピードで駆け上がってきて、ちいさくて少しつり上がった目を丸く開いてこう言った。
「はた!はた!下にルーリードが来てる!」

ルーリードと言えば、世界中を熱狂させたベルベットアンダーグラウンドのヴォーカルで中心的存在だ。
そして、ぼくは当時、彼らの音楽のファンだった。
「アホか、おまえは…。こんな店にルーリードがくるわけあるかいな」
そんな世界的ミュージシャンがこんなしょぼい、ぼろぼろのアイドルショップに来ると、どうして信じられようか。
いったい、何をしにくるというのだ?

「と、とにかく見てくれ!」
松本があんまり必死でいうので、ちょっと似てる外人が来てて、笑わそうとでもしてるんやろ、しぶしぶ階段を降りた、ら。
……本物だった!
「うそやん!ルーリードやん!」
そういうと、
「え、やっぱ!ほんものか!」と松本が言う。おいおい。
実は本物かどうか自信がなかったので、ルーリードのファンであるぼくに確かめさせたらしい。

ああ~。
ぼくは、驚くと同時に、うれしいような悲しいような複雑な気持ちになった。
なんて、かわいそうなロックスター。
なにも、こんなしょうもないアイドルショップに来んでもええのに。
「外人やし分からんと、普通のレコードショップやと思ってうっかり入ってしもたんやなあ」

複雑な気持ちを抱えつつ、でもこんな機会は二度と無い。

とりあえずサインはもらっとこ!と紙を探した。
しかし適当な色紙が見当たらず。
「こんなん失礼やんなあ」と思いながらも、小さなメモブロックとボールペンを持ち、勇気を出して、「サイン プリーズ!」と差し出した。
するとルーリードは、いかにもめんどくさそうに、メモとペンを取った。
そして、クルクルッとミミズのような線を一瞬で書いて、僕に渡した。

それは…どう見てもサインに見えない。
完全に適当にあしらわれた。
そら、メモブロックはあかんわな。

落胆したが、気を取り直し、ファンであることを主張してみた。
「アイライク ユア ミュージック。ユア『パリスライブ』 イズ ア マイフェイバリット レコード。イッツグレイト!」
などと爆笑ものの英語だが、とにかく必死で言ってみた。
するとその熱意が通じたのか、ルーリードの瞳がきらりと光り、真っすぐにこっちを見て言った。
「今日、日本を離れる。ウォークマンで移動中聞きたいから、日本のロックバンドのをいくつかほしい。全部カセットで」と言ってきた!
(ほんまは英語やけど)

ええっ!この僕が日本代表で、日本のロックバンドを選ぶってこと?
これは大変なことになった。でも、こうなったら、やるしかないではないか。

よ~し、ここはカッコいい日本のバンドを紹介するぞ…って、言いたいところだが、
アカン。この店絶対あかん!!

ぶら下がるアイドルのポスターを横目に、ぼくは、店員にもかかわらず、
「あの、ディスウェイ ゴー ストレート。ラージサイズレコードショップ十字屋!プリーズ。こ、ここはあかんのです。もっと大きい店で買ってください!」
身振り手振りで必死で言うと、
さっきのファン告白で気をよくしたのだろうか、真っすぐぼくを見て、目をキラキラさせて、にルーリードはいった。
「いいんだ。君のすすめるのをくれ。この店でね」

あ~~~いや~~その~~。
ぼくを自分のファンと見込んで言ってくれたのは嬉しいが、
ここは、この店だけはアカン。
とあせってると、

横で聞いていた英文科の学生である松本が

そそくさと「甲斐バンド」と「BOWY」のカセットを取って渡してるではないか!

おい、ええんか?そんなんで。
この店には、それぐらいしか渡せるのがないのはわかるけど、
「おまえな、相手は天下のルーリードやぞ、ニューヨークの最先端やぞ
アンディー・ウォーホルの友達やぞ!」
と言ってる間に、レジでニコニコ会計する松本。

しかもキョンキョンのカセット入れまでサービスしている。
ちょっとまて!!ルーリードやぞ!ベルベットアンダーグラウンドやぞ!

第一そのカセット入れ、景品やぞ。

とそのときだった。
ルーリードが天井を指差し「この曲もほしい」と言い出した。

それは山下達郎の「オンザストリートコーナーⅡ」というアカペラコーラスのアルバム。
当時大ヒットしていて、コーラスはすべて一人で多重録音をしてハモっていると話題のアルバムだった。

僕はカセットを取ってきて「ディス コーラス オンリーワン ボイス」
とただ単語を並べただけの英語で説明した。
すると、ルーリードは目を丸くしてぼくを見つめ、こう言った。
「アメイジング!!リアリー?」

気に入ったようだ。


そして、会計をすました後、レジ横にあるさっきのブロックメモをさっと取って、今度ははっきりとサインをしてくれた。
日付入りで!頼んでもいないのに!しかも握手までしてくれたのだ。

少しは役に立てたようで、ホッとした。
その時、心から思った。日本に山下達郎がいてくれてよかった!と。
ありがとう!山下達郎!
しかし。
ルーリードが「甲斐バンド」と「BOWY」をニューヨークへ向かう飛行機で聴いたのかと思うとなんとも複雑だ。

この、四条通の「都レコード」は、今はもうなくなったらしい。
そしてカセットも、ウオークマンもなくなった。
ぼくの学生最後の、冬の、そして京都の思い出である。

 

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長い。

最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。

11年前に文章を書く練習で書いたものです。

読み返すとなつかしく、さらに学生時代の京都を思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


梅雨の晴れ間

投稿者 koshirohata 日時 2017年6月15日

2017.6.15

 

 

 

梅雨の晴れ間。
洗濯機を三度回す。
全部干し終わって、ホッとして庭を見ると

あじさいが気持ちよさそう。

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子どもの頭ぐらいある大きなアナベルが、花火のように打ち上がっている。

嫁さんが「きれいなぁ。もったいないから飾るわ」
と、いそいそとハサミを持ってきた。

 

 

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彼女は次々に摘んできて
あっという間に家のあちこちにアナベルがいることになった。

 

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洗面所にも

 

 

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階段の上り口にも

 

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リビングにも

 

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白い花火が、あっちでポーン。こっちでポーン。

 

春の花の時期は終わったけれど
今年の庭は、あじさいたちが元気だ。

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玄関側のカシワバアジサイ

 

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裏庭の青いあじさいは、今年とうとう塀を越えて、楽しそうにみんなで外をのぞいている。

 

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道を通る人を眺めている暇そうな犬みたいに。

 

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玄関の駐車スペースの縁には

ふわふわと、モモイロヒルザキツキミソウが勝手に咲いている。↓

(嫁さんはこの長い名前を覚えていた)

 

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数年前に月桂樹がダニにやらてしまったので、

常緑のセイヨウヤマボウシに植え替えたら
今年はこんなに咲いた。

 

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梅雨の晴れ間。
そして、締め切り中のささやかな数時間。

 

 

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卒業式

投稿者 koshirohata 日時 2017年3月23日

2017.3.23

 

 

 

息子が小学校を卒業した。

今朝まで、ケロッとしていて

案外平気なんだな、と思っていた。


この小学校の卒業後は、二つの市立中学に別れる。
その上、都立中学や私立中学に行く子がたくさんいて

これからは、本当にバラバラになっていくから。

 

 

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ところが、

式中盤から、その別れの実感がやっと湧いたようだ。

息子をはじめたくさんの子たちの目から涙がこぼれる。

 

えっ、そうだったの?

 

 

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式がおわり、卒業生の退場。

 

先頭の先生は号泣。
子どもたちも涙を拭いながら

ひとりずつ順番に、ゆっくりと歩いて体育館を出て行く。

 

 

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いい小学校時代をすごせたようだ。

 

 

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みんなに
いい中学時代を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


激突痕アリ

投稿者 koshirohata 日時 2017年3月13日

2017.3.13

 

 

 

「あー、めっちゃ汚れてるー」

子どもがリビングの窓を見て言った。
窓には擦ったような白い汚れがあった。

 

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よく見ると、羽の形が見える。
わかりやすく線を入れるとこんな感じ。↓

 

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鳥の激突の痕だ。

 

よく見て見る。

右端には、ハッキリと風切羽根の形が残っていた。↓

 

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左端にもやっぱり風切羽根の痕がくっきりと。↓

 

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実は、以前にもこの窓には何度も鳥が激突している。

「ばーん!!」

激突音がして行って見ると、たいがいベランダにヒヨドリが倒れている。
そしてだいたいは死んでしまっている。


こんなこともあった。
いつもより大きな激突音にびっくり。

家族で行って見ると

なんとタカ!

痙攣して倒れている。
息子が興味津々で窓を開けてゆっくり近づくと、
タカは、突然起き上がって、


バタバタバタ!


あっという間に飛んで行ってしまった。

これには家族全員、驚かされた。
あぁ、でも死んでなくて良かったなぁ。


図鑑で調べて見ると、都市にもいるハイタカという鳥だった。

 

大きなこの窓は家族のお気に入りだが、
こういう時は、やはり、申し訳ない気持ちになる。

 

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 今回のこの子は、羽の幅90センチ。
ヒヨドリより大きくて、カラスよりは、少し小さい感じがする。
キジバトだろうか?
痛かったろうが、死なずに飛んで行ったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


大崎で「等身大の自分」のワークショップ

投稿者 koshirohata 日時 2017年3月7日

2017.3.4

 

 

東京のゲートシティ大崎にて、ワークショップ。主催はJBBY。

スタッフの方々に恵まれ、たくさんの子どもたちと楽しい時間を過ごしました。

 

今回は定員50名と、いつもの倍の子どもたち。
都会っ子なのに、みんなのびのびして、本当に面白い絵を描いてくれた。

 

 

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実は、前日まで熱を出して寝込んでいた。

ところが、子どもたちのエネルギーをもらって、すっかり元気に!
(前日にがんばって医者で検査してもらい、インフルエンザではなかった)

 

みなさん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


冬のシマシマ

投稿者 koshirohata 日時 2017年2月12日

2017.2.12

 

 

 

陽の低い冬。

7時ぐらいでも陽が低くて、

部屋の中に生まれる影も長い。

 

そこに、シマシマが現れる。

 

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シマシマを作っているのは、

木製ブラインド

 

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こっちは、階段が作ったシマシマ↓

 

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時間が違うと一本線に。↓

 

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縄文のビーナスに会いに

投稿者 koshirohata 日時 2017年2月7日

2017.2.5    実際に行ったのは2016年12月

 

 

 

昨年の12月2日、諏訪で一泊。

諏訪といえば、諏訪大社の御柱。

実は、この御柱祭りこそ、縄文人の文化なんだそうだ。(NHKの番組から)

 

巨木を大勢で倒して大勢で運んで立てる。

 

この祭事は縄文時代全国で行われていたようで、

なんと縄文遺跡から見つかる巨大な柱の跡は御柱祭のものだったようだ。

知らなかったー。


思うに三内丸山遺跡の柱跡もこれだった可能性が高いのではないか。

ヤグラのような建物が復元されてるけれど、御柱が正解かもよ。

 

さらにね

出雲大社の巨大柱跡だってだよ、御柱かもしれないではないか。
そういえば伊勢神宮の本殿の中にも柱が立ってるそうだし、、、。

 

つまり大和政権誕生後も、縄文文化を継承した豪族がたくさんいたということだ。

 

さて、下の写真は諏訪湖の中にある初島。(宿の部屋から撮影)
人工島だが、社殿があり、なんとそこにも御柱が4本きっちり立てられている。

 

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御柱への情熱と誇りを感じずにはいられない。

ここでは縄文時代の祭りが現代にまで受け継がれてるのだ。

 

よし、せっかくここまで来たのだ。

「ぜひ、尖石縄文考古館に行きたい!」

と、わがままを言ってみたら、なんと今井書店の方、快く連れてってくれた。

イエイ!

茅野へゴー。

 

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来たぜー。

いきなり竪穴式住居登場。

 

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 この形状は今の学説ではちょっと違うようですが、学術史的な資料として残してるそうな。

 

そして…、キター。

念願の「生」縄文のビーナス。

 

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くびれ、出尻、帽子のような髪型。

とにかく可愛くて神秘的なフォルムが素晴らしい。

縄文中期の最高傑作と言われるだけある。

 

 そしてこっちが仮面のビーナス

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三角の顔は仮面。

 

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上のビーナスとは全く違う雰囲気。

胸が扁平、お尻もペタンコ。

ただ、体中の模様(刺青)が迫力だ。

縄文時代はみんな顔にも体にも刺青してたんだろう。

「もののけ姫」のサンも顔に刺青。縄文系の生き残り?
ただ弥生時代の倭人も顔に刺青してたから、倭人は縄文人の文化が色濃く残っていたのかな。
アシタカは蝦夷だけど刺青はない。

 

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縄文土器もたくさんあったのだが、今回は土偶特集。

下は、手のひらサイズのミニ土偶

 

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↓ミニ土偶の破片?縄文の顔、いろいろ。

 

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土器にも顔↓

 

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 この子はイノシシ

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 さて、土偶の多くには頭部に直径数ミリの小さな穴があるだけど

これがなんのためなのか謎なんだそうで、

最近の説だと、鳥の羽根を刺していたのではないかという。

へ〜っ面白い。そして可愛い。

そういえば「もののけ姫」のサンも羽飾りをしていたなぁ!

 

とういうことで、シュミレーションしてみました。

 

 

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なかなかいい。かわいい。

もうこうやって展示してほしいぐらい。

 

 

さて、考古館を出ると

目の前に不思議な菱形模様の木が!

まるで縄文模様みたいだ。

 

 

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なんだかキラキラ模様みたいでもある

 

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 ウリハダカエデというらしい。

 

その先には、竪穴式住居の復元。

中に入ってみる。

 

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 中は土間、でも実際はどんなインテリアで彩られていたんだろうか。

 

さて、こちらは土偶ガチャガチャでゲットした仮面のビーナス

 

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二回やって、

まずは国宝「仮面のビーナス」ゲット。2回目は函館の国宝「中空土偶」ゲット。

そしてもう一個は今井書店の方が、以前三回も当ててしまったとう

八戸の国宝「合掌土偶」を4度目当ててしまって(笑)

「どうぞ」とゆずってくださった。

 

そういうわけで、3体がうちにやって来た。

 

 

本物の土偶、土器がたっくさん見られる上に

ガチャガチャもできて、竪穴式住居にも入れるという茅野市尖石縄文考古館

もう一度行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


小さなトロフィー

投稿者 koshirohata 日時 2017年2月5日

2017.2.5

 

 

 

 先日、ダイニングに

小さなオブジェのようなものが、3つほど陳列されていた。

よく見るとトロフィーのような形をしている。

 

息子が作ったようで、

数日でまたたく間に、点数が増えていく。

 

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どうやって作ってるの?

と、訊くと

チョコレートの包み紙を折り曲げたりして作るのだそう。

一個食べると一個作るんだとか。

 

これがそのチョコ。 

フェレロ/FERRERO ROCHER という最近よく見るウエハースとナッツのチョコレート。

 

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どうも、金色のアルミ箔の中心が

チャ色の紙カップに、のり付けされているらしい。

そこで、

カップをひっくり返すと

まるでトロフィーのような台に変身する。

 

これがその作品たち。

チョコの包装紙とはね。妙にうまくできていておかしい。笑

 

 

 

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 なんとなく、形のわかる物もあれば、よくわからないものもあっておもしろい。

 

 

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高松へ、空の旅

投稿者 koshirohata 日時 2017年1月25日

2017.1.21

 

 

講演で香川県高松市へ。羽田空港から空の旅。

関東地区は晴れ。

こういう時は、すぐに機内誌を出して、後ろの方にある日本地図を開く。
眼下に広がる日本の鳥瞰図。楽し〜い。

 

そして、この日

ずっと念願だった「空から自分の住んでいる町を見る」ことが出来たのだ。

 

↓まず、羽田から西に向うと、すぐ多摩川を確認する。

 おし、この先を追っていけば…見えるはず。

 

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 そしてこの先に、味スタと府中競馬場を確認!

↓おお、もう少し先がウチだ。

 

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あっ、横田基地が見える、てことは、その手前は立川の自衛隊駐屯地と昭和記念公園。
さらにその右に国立の一橋大学の緑地。

ということは、ウチはあの辺りだ!

 

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「おーい、お父さんはここだぞー」

テンションが上がる。

だからなんだと言われたら、なんとも言えなが、とにかく嬉しい!

 

念願叶った瞬間だった。

 

↓さて、そのあとも楽しい空の旅は続く。
 眼下には粉砂糖をふりかけたような丹沢がキレイ。

 

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↓本栖湖もクッキリ。

 

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反対側の席だったら富士山上空だったろうなぁ。

数時間前の便に乗った福音館の編集者は、富士山を真上から見たそう。

 

↓飛行機は、あっという間に南アルプス上空。

 

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↓こちらは中央アルプス

 

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しばらく雲があって、急に見えてきたのは…海?

いや、琵琶湖だ。てことはあの大きな扇状地は高島市か。

 

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また、雲が続いたが、飛行機は下降して雲の下に。
↓高松市内に入ると、ため池がいっぱいだ。雨の少ない高松ならではの景色。

 

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↓独特の高松の山。ポコポコと子どもが絵に描くような形。

 

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さぁもう着陸だ。ため池がすぐそばに見える。

 

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さて、降りた高松空港には、こんなものが…

 

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うどんだし?洗面台?

 

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なんと、うどんだし飲み放題!?

 

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蛇口をひねると、この通り。だし汁が出てくるではないか。

うーん、おそるべしうどん県。

 

さて、翌日は帰りの飛行機。

ずっと雲の中だったけど、房総半島からやっと見通しが良くなってきて

おっと、あの丸いのはマリンスタジアムではないか。

後ろにあるのは幕張メッセ。

 

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さらにディズニーランドを発見。

手前がディズニーシー。奥がディズニーランド。

縮小したこの写真では分かりにくが、シンデレラ城がはっきり見えた。

 

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↓そして、メガロシティ東京。やっぱりでかい。

 

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そういうわけで、空からの景色が大好きなのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 


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