6月 絵本『まいごのモリーのおかいもの』刊行
●『それで、いい!』が
読書感想文全国コンクールの課題図書に選ばれました●
●2022年9月 絵本『まいごのモリーとこうもりのかさ』がリリース
6月 絵本『まっくらあそびしようよ!』刊行
5月 絵本『2ひきのカエル』刊行
2月 絵本『まいごのモリーとわにのかばん』刊行
『めいたんていサムくんとなぞの地図』が刊行
絵本『二平方メートルの世界で』
●絵本『わたしたちのカメムシずかん』が課題図書になりました。
青少年読書感想文全国コンクール 小学校中学年の部(3、4年)
5月 絵本『ぼくとがっこう』刊行
7月 絵本『こんにちは!わたしのえ』刊行
絵本『いたずらのすきなけんちくか』 安藤忠雄氏 原作
この本の図書館が、7月5日にいよいよ開館することになりました!
5月 絵本『わたしたちのカメムシずかん』刊行
7月 絵本『あなたが おとなに なったとき』刊行
11月 絵本 『 ゆ き 』が発売
6月 新刊絵本『どしゃぶり』が発売!
7月 えほん遠野物語『でんでらの』が発売
4月 絵本『にちようびの ぼうけん!』がリリース!
指揮者、佐渡 裕さん原作『はじめてのオーケストラ』リリース
この絵本の特設サイトができました。↓佐渡裕さんのインタビュー動画もあります。
http://www.shogakukan.co.jp/pr/sado/
「こちょこちょさん」がリリース。
おーなり由子・はたこうしろうのあかちゃんえほんシリーズ第3弾
●2023年6月15日~27日、第十回『国立うちわ市』に5点のうちわを作成
ギャラリービブリオで恒例の『国立うちわ市2023』にうちわ作品を5点描きました。
場所:キャラリービブリオ
〒186-0003 東京都国立市中1-10-38
●国立駅から徒歩3分
絵本作家では
田島征三さん、村上康成さん、降矢奈々さん、西村繁男さんなど人気作家が多数参加です。
初日は予約が必要になったそうです。
詳しくは、下のハガキをCLICKするとギャラリービブリオのサイトに飛びますので、そちらみてください。おねがいします。↓
●2023年 5月5日、国立市で自由参加のワークショップをします
5月5日こどもの日、国立市でワークショップをします。
『ヘンテコ動物をつくろう!』
時間:午前10時から正午
場所:「くにたち未来共創拠点 矢川プラス」
〒186-0003 東京都国立市富士見台4丁目17−65
●矢川駅から徒歩4分
●国立駅からはバスで矢川駅で下車
注意!:ハサミを保護者の分も含めて持参ください。
このワークショップでは子どもだけじゃなく、大人も全員一人に一つ作ってもらいます。
問い合わせ:社会福祉法人くにたち子ども夢・未来事業団
電話:042-505-6226
詳しくはこちらに↓
https://yagawa-plus.jp/entry/doubutuworkshop/?kodomo_lab
●2023年 2月19日、あきる野市でワークショップ+原画展をします
あきる野市でワークショップをします。
絵本『まっくらあそびしようよ!』をそのまま体験する。光のワークショップです。
はじめに短い講演をします。
詳しくはこちらに↓
https://www.city.akiruno.tokyo.jp/0000015176.html
原画展:期間:2月7日~2月27日
あきる野市立 中央図書館
『はじめてのオーケストラ』
あきる野市立 東部図書館エル
『ぼくはうちゅうじん』
●2022年9月 絵本『まいごのモリーとこうもりのかさ』がリリースされました。
絵本『まいごのモリーシリーズ』の第二弾!
『まいごのモリーとこうもりのかさ』が出版されました。
羊のモリーは、ワニのカバンを持って今日も一人でおでかけ。
雨の中、傘を忘れたお父さんをお迎えにバス停までコウモリ傘を持っていくのです……が!やっぱり道に迷ってしまうモリーなのです。
パワフルで自由奔放!天真爛漫なモリーの雨の物語。
こちらでもう少し見ることができます→CLICK
● 『めいたんていサムくんとなぞの地図』が刊行されました。
那須正幹さん作の『めいたんていサムくんシリーズ』の第3弾、『めいたんていサムくんとなぞの地図』が刊行されました。
二作目で結成した探偵団が謎の地図の解明に挑戦します。
やっぱり那須正幹さんの作品は100%面白い!
●絵本『わたしたちのカメムシずかん』が課題図書になりました。
青少年読書感想文全国コンクール 小学校中学年の部(3、4年)
あの嫌われ者のカメムシが、校長先生のちょっとした提案で子どもたちの宝物になりました。
岩手県の葛巻のある小学校であった実話を絵本にしたものです。
ここの子どもたちは、しっかり見る、よく知るということでカメムシの見え方が変わりました。
実は虫だけじゃなく、僕たちの周りには差別や偏見がたくさんあります。きっと「ちゃんと見て知る」ことで差別や偏見は僕たちの心から消えていくということを
知るきっかけになればいいなと思いました。
● 5月 谷川俊太郎 文による絵本『ぼくとがっこう』が出版されました
谷川俊太郎さんの文に
僕が絵を担当した絵本『ぼくとがっこう』
谷川さんの文は、ともてフラットにそして純粋な目で『学校』をみつめています。すると、不思議なことに小学校での日々の記憶が鮮明によみがえって、まるで匂いまで感じるような気がするのです。
購入はこちらでもできます↓
● 4月 絵本『二平方メートルの世界で』が出版されました
同時に原画を連続で3箇所の書店で展示します!
生まれたときから脳神経の病気で入退院を繰り返している実在の小学3年生が書いた「子どもノンフィクション文学賞」(北九州市主催)の大賞受賞作品に、僕が絵を描いた二人のコラボレーション作品。誰も予想できない30ー31ページ目の見開きと、ハートウオーミングなラスト。涙なしには読めない感動作です。
同時に原画を連続3箇所の書店で展示します。
・札幌コーチャンフォーミュンヘン大橋店 4月20日(火)~5月5日(水)
・神保町ブックハウスカフェ 5月12日(水)~18日(火)
・丸善丸の内本店 6月18日(金)~7月15日(木)
●12月『めいたんていサムくんとあんごうマン』が刊行されました
那須正幹先生の「めいたんていサムくん」シリーズの第二作です。
今回は、サムくんに「あんごうマン」なる人物から手紙が来ることから始まります。封筒のなかには暗号らしき謎の文章がかかれた紙が一枚だけ。さぁ、サムくんはこの暗号解くことができるのでしょうか?
仲間のミサトちゃんとタケシ君も大活躍のお話は最後に、ワクワクするようなことが待っていました。
● 9月 読み物「めいたんていサムくん」が童心社より刊行されました。
児童文学の巨匠、那須正幹さんが、完結かつ美しい文章で子どもたちのワクワクする毎日をえがいた物語です。
題名の通り名探偵サムくんがいろんな事件に大活躍!
続刊ありますよ。
小学低学年から中学年向け。
←画像をクリックでサムくんの中身がもう少し見られます。
●7月 絵本『こんにちは!わたしのえ』が刊行されました
2020年7月、新刊絵本『こんにちは!わたしのえ』ができました。
「絵を描くのって、たのしい!きもちいい!」そんな感覚を絵本にしました。とにかく誰にも見せるつもりもない絵を
めいっぱい楽しんで、心が気持ちいいって感じるままに描く。そして描き終わったとき「あー、きもちよかった!」って言葉が出るそんな時間を味わってほしい絵本です。
●国立市の民営化する保育園の理事になりました。
【くにたちこどもの夢・未来事業団】という社会福祉法人の理事の一人として、動くことになりました。
主な活動は、民営化して新たに建設される「矢川保育園」の運営をします。
理事長に汐見稔幸氏、
また特別支援教育の専門家の星山麻木氏も理事におられて、
これからステキな保育園を作ろうと作戦をねっているところです。
手始めに、ロゴマークを4点作りました。